スピリチュアル、能力というもの


「能ある鷹は爪を隠す」
実家にいた頃、両親は私によくそう言っていたのを覚えています。
本当に能力のある人は、そのことわざ通りなのですね。
今までたくさんの方々にお会いする機会を与えていただき、
その度にこの言葉を思い出します。


ある日、明治神宮に行った時のこと。
そこでは、朝晩二回、日本の為にお祈りをしていました。
当時あまりにも都会の現実とかけ離れた光景に感動したのを覚えています。
私達が何気ない毎日を過ごせる事は、どんなに素晴らしいことか。
見えない所で、日本を地球をそして宇宙を救ってくれている人々がいる、
それは神社や神宮だけに限らず、すぐ隣の人だったりします。
その事実を私達は知らずに過ごしている。
また当の本人が気づいていない場合もある。


昨日はそんな一人にまたお会いする機会を与えていただき、
これからのこと、そしてこれまでのこと、
表にはまだ出せないいろんな話をしました。
それをお話出来る日も近いのかもしれません。
それには準備が必要ですね。


以前、3月から修行を兼ねた行動をします。と書きましたが、
それについて、私の知らないところでどんどん準備をされているのを
感じ、おもしろいな〜と思ったり、すごいわ〜と思ったり。笑
あ〜やはり計画通りなことを私は行動として表現しているのかと。
人間は生きているのではなく、生かされています。
天上界と現象界での行動の両立に必要なものはやはり「謙虚さ」かな〜と
お話しながら考えてみたり。


人にはそれぞれ役割がある。
能力があるないではなく、どんな役割なのかを考えること。
どんな人も凄い人なのだから。


あなたが信じるものは何ですか?
親?先生?占い?宗教?天使?堕天使?宇宙人?
いいえ、あなたが信じるものはただ1つ、
あなた自身。
ですね★。


過信?、他信(?)そこに真実はありますか?


あなたの存在そのものが、美しい。


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