街角募金


今日は水道橋へボランティアへ☆
駅を降りて、交差点へ向かうと街角募金をしている方々がふと目に入りました。


ふら〜っと私の方へ向かってきました。
もう既に目が合っています。笑
なぜ分かったのでしょうか?
「あ、募金しようかな。」と思ったのが伝わったようです。笑
<チャリ〜ン>と入れてきました。


東京では街角募金についていろいろ問題もあるようですが、
その事は今は置いといて。。。






「人に寄付する余裕があっていいわね〜」
と考えてしまっては、実は自ら貧乏クジを引くようなものなんです。
実際に余裕があったわけではないのですよ。笑
ただ、その日必要最低限の生活で使うお金の余り、
少しかは、(1円でも10円いいじゃないですか)あるはずです。笑


お金はエネルギーです。
出さなければ、入ってきません。
「出す」と言っても、お金は人が喜ぶ様に使う事。これ条件。笑
そして水とお金は溜めると腐ります。笑



お金はエネルギーです。
流れるもので、自分の物ではありません。
小林正観さんの本を読んだ時、私はとっても自分が恥ずかしくなった記憶があります。


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お金を得る事に対して、ネガティブな気持ちを持つという事は、
お金を自分の物だと思っているから。
これは人に対してもそうですね、お金を儲けている人に対して、
嫌悪感を持つ事は、お金を個人の所有物と考えているから。
お金は私を通過していくだけ。
しかも人が喜ぶように流れてゆきます。
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とっても今までの私を恥じました。笑
以前は、入ってきたお金を自分の物だと思っていましたから。笑
でも教わった事が無い事は、仕方が無い!。(開き直り早いです。笑)
それを知る事が出来た事に感謝しました。


それから私は大きく変わりました。


今考えていることは、入ってきたお金をどんな風にして
人が喜ぶ為に良いエネルギーを加えて流してゆくか。



まず一番に考えていることは、レイキを広げる為の活動資金にしたいと思っています。
ソワニエでレイキを習ってくれた方、またそうでない方の為に、
レイキを流す機会を作ってゆきたい。


例えば、老人ホームや障害をもつ子供達のところへ。
意外に社会にも病んでいる方も多いようなので、セミナーを広く開催したり、
どんな場所でもいい。どんな方法でもいい。
多くの人に、心と身体を癒し本当の意味での自立のお手伝いがしたい。
そう思っています。


自然栽培のお野菜を作ってくれている方々へ
環境問題に真剣に取り組んでくれている方々へ
素敵な若いアーティストの方々へ
それぞれの役割を果たしている方々へ


そこから大きな光がみんなの元に届いたら、
とっても素敵ですね。


海外募金も必要ですが、私達の出来る事は目の前にもあります。
お世話になっている日本の土地に住む人々から。
という考えもいいですよね。


大切なのは、
リアリティとスピリチュアルのバランス。






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